1日だけ禅密気功瞑想会 

2008年4月23日に届いた禅密気功会報に、連休中に4日間開催される瞑想会のキャンセルが数名出たとのことが書いてあったので、ふと気になって急に一日でも参加したくなり早速問い合わせ。29日に参加可能ということだったので申し込み、参加することとなった。ここ最近の状況からこの出費はちょっとイタイが、まぁなんとかなるだろう。

すっかり連休モードで寝坊癖がつきつつあったので、ちゃんと起きなきゃーと8時くらいに珍しく目覚ましセット。ところが6時に目覚める。遊びに行く小学生かい、ぢぶん〜
瞑想中にお腹がグゥ〜となってもこっ恥ずかしいので、タイ米でカオパットを作ってこれまた珍しく朝ごはんを食べて江戸川橋へ向った。今回は予定通り順調にぃ〜
去年10月に初めて参加した瞑想会、初日は睡魔の嵐で2日目はあちこちイタタタタの筋肉痛の嵐で苦行だったから、今回1日だけ参加で苦行に終わったらターイヘン〜〜 眠らないようにしないとー!と、まずジュウドウ開始。15分ほどしてから座り始める。長老効果がどのくらいかと椅子でなくて床に座った。
呼吸に集中して丹田に気をどんどん集めていく。吐く息とともに丹田に暖かい気が貯まっていくのをイメージ。
間もなくカチンと姿勢が固まったようになり、呼吸しなくていいんじゃね?みたいになってきて、気がどんどんお腹に貯まって、それが溢れて全身にまわり、次に頭がパンパンになって締め付けられるような感じになってきて真っ白ピカーって感じ。睡魔に襲われずホッとしながら集中を続ける。そのうちアイタタタタ、足がしびれてきたのでチラリと時計をみたら30分経っていた。うーむ、やっぱりここらへんで足が痛くなっちゃうのかぁ。ヴィパッサナー瞑想をやってる時に雑念だらけになるのがこのくらいだ。
しばらく痺れつつ座った後、椅子に座って瞑想。眠ってはいないが体が揺れる感じがしてフワッとした不思議な感覚になる。前回のように前かがみにちょっとなって固まる感じ。気が溢れて頭がパンパンになってピカピカしてきたので明るい部分に集中していくと、なんだか雑念やら妄想炸裂で妙な感じにー!
で、午前の部終了。休憩時間となった。
前回参加した瞑想会の3日目や4日目のような状態になり、睡魔との戦いで終わることにならなくてよかったとホッとした。
妄想の嵐
休憩後、再び瞑想開始。こんどは最初から椅子に座って瞑想。
眠ってはいないが眠ったような夢のような、でも意識はっきり、頭の光にどんどん意識を集中していくと、なんだか砂嵐のような画面になり意味不明な言語が聞こえてきた。なにか説明しているらしい。砂嵐の画面がクリアになり、そのしゃべってる何かが数式を書いてなにか言ってるがさっぱりわからん。3×6×6とかなんとか。なんですかい、こりゃ?!煩悩の数か?! とうとう妄想どころか幻覚が見えるようになってきてヤッベーと思いつつ、さらに集中。そのうち自分の面倒な問題ごとやら雑念が次から次へとでてきてしまう。これではいかんと、また呼吸に集中して丹田に気を貯めていく。そのうち、その真っ白い煙のように感じる気を密処から背骨を通して天頂にもっていったり慧中に持って行ったり、背骨を通して行ったり来たりさせて良い気分〜 こりゃ妄想炸裂だなぁ、と思いつつ…
1時間くらいするとお尻が痛くなってきた。ちょっと座り方をずらしたりしてモジモジしつつ、やっぱり耐え切れなくなり立ってちょこっとジュウドウ。そして今度は床に座った。また雑念が次から次へと沸いてくる。そのたびにまた息を吐きながら下腹部に集中して気を貯める。頭がパンパンになって明るいところに集中、全身に気が溢れる感じがするが、また雑念が怒涛のごとくあふれ出す。こんな繰り返しでちょっと休憩。
今回は雑念がとまらないなーと思いつつ、丹田以外に集中し始めるからなのか?と思い、吐く息とともに気をどんどん丹田に貯めることに集中しつづける。でも、また全身にまわる気を意識し、全身を意識し、頭の光、明るいところに集中し始めるとまた雑念というか、妄想やらなにやらぼわーーーん
で、また丹田に集中して…の繰り返しで、終了の時間となった。
ホッとするし、落ち着くのは変わりないが、なんだか今回は以前よりも雑念&妄想がものすごかった。

今日の質問
朱先生に、呼吸に集中して気を丹田に貯めていくと次第に頭が一杯になって真っ白になって、そのうちふわふわした感じになってくるんですが、と質問したら、自分の外から自分を見ている、自分の外にいるが全てわかっているという状態になっているんだそうだ。
どういう状況、雑念がでてきてもそれを見守って囚われずに流しなさい、ということだった。

丹田以外に集中しだしたら雑念がものすごく出てきたのですが、やはり基本は丹田に常に集中ですか?と聞いたら、丹田にこだわらず全体でかまわないらしい。雑念やいろいろな映像が出てきても囚われず流しなさい、と。

毎日どのくらいの時間瞑想したら良いのか聞いてみた。
瞑想の時間は長ければ長いほど良いから、時間がある時にどんどん練習しなさい、とのことだった。
これはダスカロスとは真逆だなぁ。長老も長い瞑想OKだし、やはり最初から妄想、イメージ主体の瞑想ではなくて、自分の思考を止める、ありのままを観察する、雑念や妄想、イメージに囚われないとする仏教系だからだろう。仏教系のほうが私は好きだし、悟れそうな気がするよ。

わからないこと、気になることがあったら すぐに質問するように言われた。
瞑想が進んでいくと、いろいろな変化が訪れるそうなので、常に師に相談しながら進めていくことが重要らしい。そうしないと、一人で勘違い、的外れな解釈をしてあらぬ方向に行ってしまうから。
いやぁ、私もずっと前だったらあらぬ方向行きまくりだったろう。うまいこと順番になっていて、もう余計なことに興味が無くなってからのこの展開。
師に恵まれて本当に有難い〜
今回は一日だけ、たった一日でどうなのかなーと思ったけれど、いやぁ、参加して本当によかった。
朱先生、いつものことながら、ありがとうございましたー! 精進いたします。

上に任せて安心。自分がニュートラルで軽くなって流れると、うまいこといく、ってことなんだろうなぁ。
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように…

2度目の長老の鞭 長老にバッサリ

20080430